お客様各位

平成16年2月16日

システムソフト・アルファー株式会社

著作権侵害訴訟について

 この度、株式会社コーエーから提訴を受けた、「三国志英雄伝」の著作権侵害訴訟について、お客様に対して弊社の見解を申し上げます。
 はじめに、株式会社コーエーからの訴状が未着のため、訴状の内容についてはコメントを控えさせていただきます。
 さて、昨年11月に弊社が発売した「三国志英雄伝」で使用した武将の顔(300人余の内17人)及び6人の武将に用いている兜鎧武具等について、株式会社コーエーから、同社CGとの類似性を指摘されました。
 弊社では、事実関係の調査を開始しましたが、係るCGが海外(中国)の弊社下請け会社で作成されていたものであり、その調査には時間を要するところでしたが、著作権侵害の疑義を招いたこと自体を重大に受け止めて誠実な対応をおこなうこととして、自主的に、本件ゲームソフトの販売を中止してこれを回収するとともに、体験版の頒布(ウェブサイト上を含む)並びに本件ゲームソフトの宣伝広告も中止することとし、その旨を株式会社コーエーにも伝えておりました。
 弊社としては、係る著作権侵害の申し立てについては、事実関係の調査の進行とともに販売中止などの誠実な対応を行いつつ、現在も交渉を継続中との認識でおりましたので、突然の交渉打ち切りに等しい提訴となったことについては、非常に遺憾であります。
 弊社におきましては、今後もお客様のご信頼とご期待とにお応えできる製品作りを心がけて参ります。今後とも変わらぬご愛顧のほど、何卒よろしくお願い申し上げます。

以上


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