追加マップ見本

  「大戦略ファンクラブ」の専用ページより、一部を抜粋してご紹介するコーナーです。マップのダウンロードはできません。

No.12 日露戦争100周年・旅順攻略戦
 2004/03/03(2004/03/04更新)

現代大戦略2003
 今から100年前の1904年2月10日、大日本帝国はロシアに対して宣戦を布告しました。ここに日露戦争が開戦したわけですが、最大の激戦が展開された「二〇三高地」をテーマにしたシナリオです。元が現代戦というゲームシステムの関係で、いろいろと難しい部分があったのですが、本シナリオ用に、当時の兵器を新たに追加しておりますので、それなりに臨場感あふれるシナリオとなっております。難易度は、かなり高めだと思われます。勝利条件を目指して、「皇国ノ興廃コノ一戦ニアリ、各員一層奮励努力セヨ!」、の精神でチャレンジしてみてください。

No.11 国家警備隊出動・竹島奪還作戦(「現代大戦略2002」より) 2003/12/25

現代大戦略2003
個々の兵器の能力を把握しておかないと、たいへんな目に会います。
補給線が長いので、早めに島の空港を占領する必要があります。
【シナリオ】
 竹島(韓国名「独島」)は、以前から我が国と韓国が領有権を争っており、韓国は我が国の主権を無視して武装警察を不法常駐させ、実効支配を狙ってきた。さらには2001年頃より、韓国は竹島を自国の国定公園に指定、一層の実効支配の強化を図っていた。
 ところがここにきて、国定公園の指定を突如解除。岩山のような竹島を切り崩して整地を開始、切り崩した土砂のみならず韓国本国からも土砂を運び込んで島の面積を拡張している。しかるべき情報筋によると、現在の竹島の面積は以前の2、3倍にもなっており、島全体がほぼ平らに均されているという。しかも本格的な港湾設備・飛行場などのインフラが整備され、工場や集合住宅まで建設されているという。
 さらに警備にあたる武装警察も大幅に増員されている模様だ。また、竹島北西に位置する鬱陵島(ウルルン島)に、これまでにない規模の軍隊を集結させつつあるという情報ももたらされている。
 日本政府は、韓国政府への対抗上、竹島を国定公園に指定していることもあり、韓国の「乱開発」に抗議しているが、韓国政府はこれを完全に無視している。
 韓国は、崩壊直前の北朝鮮に対する緊急援助や大量の難民流入もあって、北の危機的状況に引きずられる形で社会的・経済的不安に陥っており、これら竹島での出来事も、何らかの経済対策に関係があるのではないかと見られている。
No.10 沖縄防衛戦・宮古島海戦(「現代大戦略2002」より) 2003/12/25

現代大戦略2003
勝利条件の島が、要塞化されていますので、上陸するのがかなりたいへんです。
【シナリオ】
 200X年某日、尖閣諸島・石垣島・宮古島・伊良部島・下地島・多良間島に、漁船などに偽装した中国軍の海軍歩兵が強襲上陸、さらに空挺部隊・特殊部隊なども投入して、これを電撃的に占領した。中国軍は、下地島空港など複数の空港を航空基地として整備、戦闘機・対艦ミサイル・対空火器などの増強を行ない、対地弾道ミサイルなども揚陸している模様だ。
 また、これら上陸部隊を支援するために、中国正規海軍の黄海・東海の合同艦隊主力が、周辺海域に展開、その一部がさらに久米島・沖縄本島を目指している。
 現在、在日米軍主力は中東での戦争に動員されており、沖縄の防備は極めて手薄になっていた。中国の侵攻はその虚を突いた形となった。
 消息筋は今回の侵略の背景を以下のように分析している。第一に、中東の戦争の激化で、米軍が沖縄奪還にコミットする兵力を回せないと中国共産党が判断したこと。
第二に、中東情勢の混乱に乗じて、沖縄地方を足掛かりに、台湾を武力併合する作戦が計画されているらしいこと。そして第三に、中国・台湾・日本が領有権でもめている尖閣諸島近海で、最近中国が極秘裏に大規模な海底資源を発見、これを採掘するために、領有権の既成事実化と、背後で脅威となる沖縄周辺の日米戦力を無力化する必要があったためと見られている。
 中でも、近々本格的な自衛隊基地運用が開始される予定だった下地島空港は、これを許してしまうと、やがては在日米軍の共用基地としても使用されるようになり、尖閣諸島〜沖縄本島間の距離が約 450kmから約200kmに、台湾〜沖縄本島間が約 600kmから約 350kmに劇的に縮まって、尖閣諸島占拠時にも台湾併合時にも、その航空戦力がより脅威的な存在となることが予想された。よって中国としては、これを事前に叩いておく、あるいは占拠することが戦略上極めて重要だったと思われる。
No.09 南沙諸島争奪戦(「現代大戦略2001」より) 2003/12/25

現代大戦略2003
10ターン以内という一見、厳しい勝利条件ですが、意外と簡単に勝てるマップです。
ですので、いかに多くの敵を制限ターン内に撃破できるかに挑戦してみるのもいいかもしれません。
【シナリオ】
 付近の海底に多数の地下資源が眠っている南沙諸島の領有権を主張して、中国・ベトナム・フィリピン・マレーシアなどの周辺各国は、以前より小規模な対立を繰り返してきたが、中でも中国は、前世紀末から漁船の避難所の名目で各種施設や滑走路を建設するなど、実効支配を目指してきた。ことに昨年からは、海底油田掘削用のリグや、フロート式の人工建造物を設営するなど、その傾向が急に強くなってきている。
 これは工業化の進行とともに増大する石油資源の確保と、海域の支配で資源の海上輸送の安定化を図るためと分析されている。
 この中国の動きに対して、周辺諸国の非難は強く、特にフィリピンは、長年低迷する経済回復の切り札として南沙諸島周辺の海底資源に期待していたことから激しく反発、ベトナムやその他の ASEAN諸国を巻き込んだ一大紛争に発展しそうな気配である。
 ことここに至って、米国の反応も厳しく、米国国務長官は「中国が撤退しなければ軍事力の行使も辞さない」との声明を発表、両国の緊張の度合いが高まっている。
No.08 2つの中国・台湾炎上!(「現代大戦略2001」より) 2003/12/25

現代大戦略2003
民間人を救出することが勝利条件となるマップです。
【シナリオ】
 台湾に上陸した人民解放軍は、ほぼ台湾全土の制圧に成功、新竹を拠点に首都・台北の攻略を視野に入れ、兵力の段階的展開と弾薬の備蓄を行なっている模様だ。
 また、すでに邦人を含む多くの在留外国人は海外に逃れたが、一部がまだ台北付近に残留しているとの情報が確認されている。
 日本からはすでに、残留邦人救出のために海上自衛隊の「おおすみ」級の揚陸艦を始めとする救出艦隊と空自のC130輸送機などが派遣されているが、首相はさらなる残留邦人保護を名目に、最低限の地上戦闘部隊と対空・対艦ミサイル部隊の追加派遣を決定した。
 一方米国は、国内世論を背景に地上戦力の投入をためらっており、米軍介入兵力は海軍および空軍のみに留まるとみられている。
 すでに米空海両軍の攻撃により、中国海軍の水上艦艇および潜水艦の多くは撃沈されており、自衛隊の作戦は残留邦人および外国人救出までの時間を稼ぐための限定的な作戦となることが予想される。
No.07 SIEGE 2003/09/10

大戦略パーフェクト1.0
 第2次大戦のインド侵攻作戦(インパール作戦の最終目的)を題材にした、日独軍の侵攻に対する、インド軍の反攻作戦マップです。
 本国からの補給線が長い日独軍は、やや資金不足ですので、素早く都市を占領して、日独軍の収入源を押さえる事ができれば、優位に進める事ができます。
 制限ターン数を長めにしていますので、ゆっくりと楽しんでください。

No.06 新・瀬戸内海Wars 2003/06/12

大戦略パーフェクト1.0
 「SETONAIKAI Wars」を元にリメイクしたマップです。
 よく見ると分かると思いますが、道路は現実の高速道路しかありません。よって陸上部隊の運用が難しいマップです。基本的には、航空機と艦船を主体にしたほうが、やりやすいと思います。
 とりあず7ヶ国戦にしておりますが、4ヶ国戦くらいのほうがテンポがいいかもしれません。

No.05 復刻版瀬戸内海Wars 2003/06/12

大戦略パーフェクト1.0
 自作マップコーナーのマップが、あまりにも力作が多いので、本家の追加マップをどうするか、最近、悩みが増えてしまいました(苦笑)。そこで、ちょっと姑息な手ですが、今回は往年の名作マップを復刻させてみることにしました。
 初代・現代大戦略に収録された「SETONAIKAI Wars」ですが、実は大戦略の産みの親である藤本が作った唯一のマップなのです。彼は自分でマップを作るのが得意じゃなかったので、人にマップを作ってもらうためにマップエディタもちゃんとしたのを作った、ということを後になって知りました。最初からマップエディタを搭載したことが、大戦略の大きな売りだったわけですが、その真相は開発者本人の都合によるものだったのです(笑)。
 基本的には、「SETONAIKAI Wars」を、ほぼ忠実に再現していますが、仕様の違いにより多少異なる部分があります。全陣営を付属の生産タイプに設定すると、より当時に近い状態でプレイすることができます。
 当時の仕様の通りに、部隊数は32を上限にしていますが、コンピュータの思考ルーチンが、部隊数が少ないと、より弱くなる傾向にありますので、そのときは部隊数を増やすことで少しは強くなるかもしれません。

※オリジナル生産タイプ(現代大戦略.upd)付き
No.04 独端同盟 2003/05/20

大戦略パーフェクト1.0
 前回に続きまして、同じヨーロッパではありますが、今回はスウェーデンを中心にしてみました。スウェーデンは、スイスと並び第2次大戦で中立を貫いた国ではありますが、当時としては、かなりぎりぎりの状況だったようです。元々、それなりの軍事力を持っていた国だからこそ、かろうじて中立を守れたという一面もあります。さて、そのスウェーデンがドイツと手を組んだらどうなるか? というのが、今回のテーマです。
 独端同盟は、西にイギリスとフランス、東にソ連ということで敵にはさまれる格好ですので、戦略的にはかなり不利な状況です。スウェーデンとしては、バランス良く両面に配備して攻略する必要があります。
No.03 1944/06/06-08/25 2003/05/02

大戦略パーフェクト1.0
 イラク戦争は、そろそろ食傷気味だと思いますので、今回は趣を変えて「ヨーロッパ」に舞台を移しました。第2次世界大戦の欧州戦線の大転換点となった、ノルマンディー上陸作戦(正式には「オーヴァーロード作戦」)をモチーフにしたマップです。史実と同様に、上陸地点の見極めが最大のポイントになります。上陸地点を誤ると、ドイツ軍の思わぬ反撃を受けることがあるかもしれません。
 映画「史上最大の作戦」の主題曲「史上最大の作戦マーチ」をBGMに、パリの解放を目指すのも一興ですね。

No.02 イラクの自由作戦・首都陥落 2003/04/21

大戦略パーフェクト1.0
 予想に反して(?)破竹の進撃をした米英連合軍は、開戦3週間で、首都バグダッドを事実上制圧しました。湾岸戦争では、地上戦での損害の拡大を恐れて、本格的な地上侵攻をすることなく終戦を迎えたわけですが、今回のイラク侵攻は、完全占領のための首都への地上軍の侵攻は不可欠でした。今回は、その地上戦を、さらにクローズアップさせたマップです。

 前回のver2のマップでもそうだったのですが、暗黙のルールとしまして、航空機で首都を爆撃するのは「禁じ手」でお願いします。あくまでも地上戦を主体にして、米軍の前線基地であるナジャフから地上軍を進軍させて、首都である大統領官邸もしくは勝利条件が設定されている「新大統領官邸」のいずれかを「占領」してください。
 ポイントとしましては、制限ターン数が25ターンなので、比較的、早めに進軍する必要があるということと、イラクの資金源を減らすために都市の制圧を優先する必要があるということ、それと航空支援も必要になりますので、空港の占領も必要です。また橋の確保も重要になります。
No.01 イラクの自由作戦ver.2 2003/03/26

大戦略パーフェクト1.0
 ついに地上戦が本格的に始まりました。前回、公開したマップと比べて、最新のニュース等を元に、できるだけ都市や拠点を忠実に表現いたしました。
 プレイヤーは、米軍のカタールの前線司令部を本拠地として、バグダッドへの侵攻を目指します。同盟軍であるイギリス軍とオーストラリア軍と連携しながら、最小限の被害でバグダッドを制圧することが目的です。


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