『戦国バカ日記』改め『今川義元のお歯黒でゴー!』
用語解説

第一夜『意を決し復刻版を手にするの巻』

  1. PC-486P
     『超高速CPU』i486SX16MHzを搭載したエプソン社のPC-9801互換機。
     「98PROGRESS」のシールも眩しい名機でした。2FDD仕様が嬉しい。しかし拡張スロットが2つしかないのはちょっと…
     このマシンに8MB『もの』メモリと、『大容量』120MBのHDDを増設して、夜な夜なDOSゲームにうつつを抜かしていたワケです。いまとなってはかなわぬ望みだが、いっそのことOverDrive(TM)プロセッサも増設しておくんだった。

  2. X68000版「天下統一」
     そんなハード、いや製品もありましたっけねぇ。
     有限会社サイバーヘッド(旧社名、有限会社アルシスソフトウェア)が、かのシャープ社製パソコンに移植したバージョンです。移植の出来映えはかなり良い。コンピュータ思考中に、画面左上に鎮座ましましているCGの武将が、BGMにあわせてうんうん首をひねる姿がイカしていた。

  3. 日経新聞
     泣く子も黙る(?)、超有名な経済紙。
     1986〜89年にかけて朝刊(テレビ業界では「アサカン」と呼称します)の連載小説が、津本陽氏の名作『下天は夢か』だった。最初に文庫本で読み理屈抜きに面白かったのでハードカバーで揃え、その後さらに2回完読しています。津本氏は後に西日本新聞紙で本能寺の変以降の秀吉を主人公に据えた「夢のまた夢」を、週刊文春誌上では秀吉の没後、家康が豊臣氏を滅亡させるまでを綴った「乾坤の夢」をそれぞれ連載していました。もちろんほぼリアルタイムで全読破しているうえに、ハードカバーで揃えて再読したという実にアレなオレ。

  4. 我ながら超ベテランの域に達している
     そりゃそうですよ。1992年の発売当時から先日PC-486Pが昇天するその日まで、ほぼ毎晩プレイしていたんだから。恐らく日本一ヤリ込んだプレイヤーの一人ではなかろうか。上級シナリオ「乱世の覇者」の扇谷上杉家と「太閤の遺産」の立花家で天下統一したことが密かな自慢。システム的にはウラのウラまで知り尽くしていると思う。

  5. 大名家が島津だったので、同僚から「チキン野郎」
     当時の開発部隊の評価では「元祖」の島津家は九州の南端に位置している関係で後方がまったく安泰なうえに、登場する家臣達や九州出身武将の能力がハンパじゃないので、最も統一がたやすい大名家であると位置づけられていた。実際のところオレもそう感じますが、だからといって「男なら富樫家だよな」などとうそぶいて、開始後1ターンで滅亡するのもいかがなものか?

  6. 「信長の野望(R)」
     内容についていまさら改めて紹介、評価するまでもない、株式会社コーエーのベストセラーにしてロングセラーの戦国シミュレーションゲーム。

  7. 富樫家
     加賀小松城に、一向一揆の大勢力に挟まれた形でひっそりと存在している大名家。わずか1ターンでも生き延びるためには大雪が降るしかないという悲惨さ。この大名家で統一した剛の者はいるのだろうか?
     ちなみに富樫家でプレイするためには、一度はゲーム中で全国制覇しなければならない。



第二夜『貴公は桶狭間まで待てないのか!?』

  1. 織田家の勢力を順調に伸ばせるように
     実際にそうだったように、このゲームでも織田家のロケーションは非常に厳しい。
     美濃斎藤家との同盟も道三の死とともに切れ、まさに四面楚歌、孤立無援。
     よって織田の勢力がある程度まで伸ばしやすいように、バランス面での配慮がいろいろと加えられているのだ。

  2. ガサ入れ
     警察用語らしい。本来は捜査令状を取ったうえで家宅捜査することを指す。

  3. 「天下統一 金剛武将伝」
     ログイン編集部から1989年に発行された。この本さえあれば、更新フェーズで武将が登場しても、その能力を見極めて登用ができる。しかも巻末のインタヴューページには、現ログイン編集長であられる、青柳ういろう氏のお姿が。
     現在入手は非常に困難。書店で注文したり探したりするよりも、ログイン編集部にお便りをたくさん送って復刻を望んだ方がまだ可能性があるカモ。> 青柳編集長いかがでしょう?

  4. 「プライドがルール」
     1999年7月4日に横浜アリーナでは「PRIDE.6」が開催される。
     素人目にしてもマーク・ケァーと対戦する高田選手は相当に不利。エーエムピーエムのCMに出てる場合じゃないだろ!>福岡ローカル。

  5. 間違っても「夏」には上げない
     なぜか!?それは直後の「秋」に上げた俸禄で更新されるから。ケチの本領発揮。

  6. 「加賀送り」
     俸禄が惜しいので、いや、大名家あたり武将48人枠があるので、一向一揆の大部隊にぶつけて討ち死にを狙うこと。「IIPUS」では有効な戦法。
     ちなみに「元祖」では空き城に突撃させることが有効。

  7. 奥義「天下人への道」
     知る人ぞ知る「元祖」の奥の手。どんなに兵を集めても住民感情が低下しない。よって一揆も起こりにくいし、次のターンでも多くの兵が集まるといういいこと尽くめ。
     どうやるのかは私だけのヒミツ。

  8. 六日知らず
     一日二日三日四日五日、と指折り数えてきて、握った拳を開くのが惜しいので六日目を数えられないことをケチに例えたそうです。

  9. 今川と松平は従属関係
     これも「IIPUS」での話し。「元祖」では不戦同盟しか存在せず、また岡崎城は尾張への要衝なので、松平家と同盟していては事実上尾張に侵入できない。

  10. スレッガー中尉
     機動戦士ガンダムに途中から登場したキャラクター。ちなみにミライファンだったオレの恋敵ともいえよう。

  11. サブロー
     世界の撃墜王ではなく、マリーンズの若手でもない。単に三郎信長だったから。



第三夜『侵略の黒き魔の手の巻』

  1. 「逆指名まで待てない!」
     むかしむかし、よく似たタイトルのプロレス番組がありました。プロレスファンからは総スカンくらってましたね。でもオレは全回録画しました。しかもベータで。当然ビデオデッキは…すでに持っていません。

  2. 「ダンケルクの奇跡」
     あそこで機甲師団を突撃させておけば!とドイッチュランドフリークが泣いて悔しがる第二次大戦初期の戦略ミス。

  3. このターンは織田家よりも先に動ける
     大名家のプレイ順は毎更新フェーズでランダムに決定される。このターンの今川家のプレイ順は織田よりも先手。後手だと攻めようとしても逆に攻められてしまうこともある。

  4. 威信の高さと織田家との石高差
    1553冬織田勢力引き抜きや同盟コマンドを実行するときには、威信と石高に差があればあるほど成功率が高くなるんだな。この時点で当家と織田家とでは、威信で「3」、石高で「16」万石差。それ程の大差ではない。

  5. 「金剛武将伝」
     もう皆さん、ログイン編集部に復活のお便りを送ったかな?
     ここで皆さんに嬉しいお知らせ。今月23日発売のログイン9月号に、「復刻版・天下統一」体験版(Windowsのみ)が収録されます。Macintoshの体験版は、お客様のご要望に応じて弊社Webページに掲載を予定しております。

  6. 「9」で最高とは、かなり情けない
     このゲームの最高値は軍事、内政とも「16」。島津家でプレイすると、軍事「10」以下の家臣を登用しないほど人材が豊富なのが羨ましい限り。
     ちなみに軍事が「16」なのは上杉謙信先生だけ。同盟国で一安心。

  7. 三国一の内政オタク
     そうなんです義元も、内政だけは最高値「16」なんです。

  8. 当主は引き抜きや同盟には関われないルール
     いくら内政値が高くても、治水開墾と楽市楽座だけしか実行できないんじゃねぇ。
     でもコマンドポイントが多くて助かるわ。と思っていたらコマンドポイントが多すぎて、後々さらにさらにムゴイ目に遭おうとは…

  9. 葛山氏元
     軍事は「5」でも内政は「9」なの。

  10. 眼前では青赤のバーが左右に振れて
     引き抜きコマンドを実行すると、このバーが振れる。あたかも引き抜きをかけられて揺れ動く心理を反映しているようであり、単純ではあるが割と好もしい演出である。

  11. 遠江にまとめている家臣達
     初期データに存在しているので簡単に「加賀送り」もできず、処遇に困り果てた人々。
     あまりにも能力が低いため何も実行させる気にならない。禄盗人と化している。

  12. それは「信長の野望(R)」
     初期の「信長」では忍者による当主の暗殺が実行できた。これがまた結構成功する。

  13. 同盟が切れたところで
     当主が変わると、それまでの同盟関係はすべて白紙となる。
    織田家でプレイしていると、美濃斎藤道三がたちまち退場して同盟が切れ、結構スリリングな展開となる。

  14. 神の味噌汁((C)吉田聡)
     10年程前に少年サンデーで連載されていたマンガ「ちょっとヨロシク!」にでてきた駄洒落。オレは球技の麒麟児伊集院君のファン。

  15. 音もなく
     「そのドアは音もなくギギギィと開いた」とか「宿敵のライバル」といった間抜けなワードを好むオレ。



第四夜『お主はそれでも大儀の男か!?』

  1. ゲームってのは逆境に追い込まれるほどやりがいがある
     などとカッコつけてはいるが、実はすぐにリセットしそうになる、こらえ性のないオレ。

  2. モニターに向かって
     他人と「このコンピュータが云々」と話しているとき、いつもモニターを指さしている間抜けすぎるオレ。コンピュータ本体は隣りに置いてる箱だっちゅ〜の。

  3. アナログ人間な
     DVDよりもLDが好きです。電卓よりも算盤の方が計算しやすいです。それにやっぱり時計は長短針に限る。(液晶不可)

  4. 逐電
     本来は「ちくてん」と発音したらしい。
     皆さん知っていました?オレは知りませんでした。

  5. 政秀も信長と討ち死にできて本望
     諸説あるが、ともかく信長のため(?)に腹を切ったのだから、枕を並べて討ち取られても問題あるまい。

  6. 柴田勝家
     信長四大家臣の一人らしい。豪傑、というよりも融通が効かない不器用な漢というイメージがある。信長の死後、秀吉に従属も屈服しなかった時代遅れの姿勢はオレ好みである。

  7. 朝倉
     織田と朝倉は両家とも尾張の地に縁があり、過去のいきさつから互いに「逆臣」「陪臣」と罵りあうような仲だったそうです。詳しくは津本陽先生の「下天は夢か」でどうぞ。

  8. 総兵にして実に「150」以上!
     この時点で今川の総兵力は「120」程度。はっきり言って苦しい戦いとなろう。

  9. 息子が門に馬をつなぐ
     道三は信長の才を見抜き「我が息子は尾張が虚けの門に馬をつなぐだろう」と語ったそうな。つまり自分が世を去った後、斎藤家は織田信長に屈服するだろう、ということらしい。

  10. 実は信長を好もしく思っている
     これは歴史小説の読みすぎですね。
     実際のところ信長みたいのが主人になったら、心も身体ももたないと感じる。

  11. 朝倉家に好感を持っているはずもなく
     結局、史実では浅井家との同盟も実らなかった。
     優柔不断なイメージがあるので敬遠している。

  12. 戦国大名
     「元祖」では大名家のクラスは『豪族』『小大名』『戦国大名』の三段階。
     ちなみに100万石以上の石高で戦国大名家となる。

  13. 「ぶぶ漬けでもいかがかな?」((C)信長の野望(R))
     「将星録(R)」だったか、今川家に情報収集に出向くと、義元当人が現れてこんなメッセージが表示されていた記憶がある。いくら京風好みとはいえ、ぶぶ漬けまで食していたのだろうか?ていうか、この時代にぶぶ漬けってあったの?

  14. 資金が底をついていた
     このとき残金僅かに「18」。これじゃ軍団移動もままならない。
     ケチを極めているはずなのに、なぜこんなに資金が少なくなったのか!?それはまだヒ・ミ・ツ。

  15. 三年は隠せなかった
     信玄の死後は、その死を三年は隠せ、という有名な伝えだそうで。

  16. お主はそれでも大儀の男か!?
     謙信当人は神憑りであり、大儀のない戦争は決しておこなわなかったそうだが、このゲームでは無慈悲な侵略戦争マニアです。
     ところで謙信については、神憑で生涯女性を近づけなかったため、実は女だとか両性具有だとか諸説あるが、オレ的にはヒゲをたくわえた大酒のみなんて、男だから許せるのであってして、これが女でも両性具有でもイヤです。
     ※第三夜のなかで、軍事が「16」なのは謙信先生だけ、と書きましたが、金剛武将伝をじっくりながめていたところ、真田幸村も軍事「16」でした。流石は真田の赤揃え。謹んで訂正いたします。

  17. またしてもモニターに咬みついて
     「オレはバカか!?」とモニターに怒鳴り、マウスを机にバンバンたたきつける。
     会社の備品は大事に扱いましょう。それにコンピュータ本体は隣の箱だってば。でもこれってもしかして、本体を破壊しないように、心理的なフェールセーフが働いているのカモ。

  18. 大軍団
     一文字間違えると「犬軍団」であり、ドッグレースか新日本プロレスになってしまう。
     そういえば「犬戦略」という企画もありましたね。



第五夜『押せば引き、引けば押し、首は切り捨てで、良きに計らえ』

  1. このゲームを遊んだ経験のない方
     以前にもお知らせしましたが、7月23日発売のログイン9月号に「復刻版・天下統一」(Windows版)の体験版が掲載されます。この体験版でしっかり遊んでね。
     また弊社Webページでも体験版の掲載を計画しています。

  2. 鉄砲装備率が理想的かつ最高効率
     武将率いる兵士の30%が鉄砲を装備している状態が最高の効率を発揮する。
     それ以上の数を装備していても、相手の突撃に対して脆くなるだけで、さしたる効果はない。
     よって兵「50」、鉄砲「15」の比率の部隊が最強の鉄砲部隊ということになる。

  3. これを打ち破る
     「元祖」では、合戦中の一部隊でも敗走すれば、その合戦は負け戦となる。
     つまり謙信先生がいかに強くとも、家臣が負ければそれまで、というワケ。
     でもほとんどのケースで、その前に謙信の突撃によって突き崩されてしまうんですけど。

  4. すべてがパー
     雨が降れば鉄砲など無用の長物。というのが「天下統一」のルール。

  5. グデーリアン
     ドイッチュランドフリークが崇め奉る、ドイツ機甲師団の父にして電撃戦の生みの親。
     あのご老体でツーラまで攻め込んだのは凄いの一言。

  6. 軒並み忠誠心ダウン
     その通り。自ら同盟を破棄すると、すべての家臣の忠誠心が大幅にダウンする。最悪「8」も下がってしまうんです。ご存じでした?

  7. 当主は引き抜けねぇ〜んだよ!
     そりゃそ〜だ。当主が引き抜けたんじゃあ、ゲームにならねぇよ。

  8. 上杉家の手番が当家よりも早いことを確認していた
     軍備フェイズが回ってくるまでの間、ワタシ画面をジッと見つめていたネ。

  9. 上杉勢は対応できぬ
     それもそのはず、軍備フェイズが当家よりも先、ということは、政略フェイズも先。つまり上杉家は軍団の移動をすべて終えた後、というワケ。

  10. 家康もビックリな慎重派
     慎重派なんて評価されているが、金ヶ崎退き陣のときは殿軍を申し出たり、三方ヶ原でうって出たり、夜襲を恐れて大坂から大和まで一気に移動したりして、意外に大胆なのではなかろうか?

  11. 山本勘介
     この人、本当は実在しないという説もあるそうだが、どうなんでしょうね?

  12. ラッキー
     マキャモンの名著「ブルーワールド」に登場する神父の偽名がラッキーでしたね。
     でも最後は「ラッキー神父」で定着しちゃいましたが。

  13. ツーラ
     ツーラよりもヴェルキエルキの方が寒そうだ。
     オレ的にはアルハンゲリスクよりもアストラハンよりもロストフよりもセバストポリよりもミンスクよりもボロネジよりもハリコフが好みです。

  14. マキャモン
     この人の文章は非常にイマジネーションに富んでいると思う。個人的には文章を読んで、その場面がありありと目に浮かんで来たのはマキャモンが初めて。(訳者にはよりません)



第六夜『そんなモンは、ど〜ってこたぁねぇんです』

  1. 最精鋭部隊
     遠き者は声にも聞け!柴田勝家、佐久間盛重、滝川一益、森可成ら、堂々の精鋭部隊だ。
     でもこれってすべて織田家の譜代衆なんだな、これが。

  2. 手勢「118」
     このゲームでは「1」兵力で「100」名。ということは1万1千8百人の軍勢。
     第二次大戦の一個師団並の兵力ですな。

  3. 掛川城
     新幹線で移動していると、この城のすぐとなりを通過します。
     なかなか感慨深いものがある。

  4. 電子頭脳
     我がマシンはPentium(R)166MHz(落涙)。
     コンピュータのことを電子計算機と呼称しなくなって久しい。オレ的には永久に電子計算機でいくことで決定。

  5. 義元に怖いものなど無し
     本当は九州の島津家も死ぬほど怖いんですけど。つまり単なる強がりですな。

  6. 「攻撃目標国」
     その電子計算機から見て、その国を完全支配するまで、繰り返し軍勢を送り続ける国のことを指す。

  7. アルゴリズム
     昭和フタケタの戯言ですが……
     最近のプログラマは美しいアルゴリズムにこだわらなくなっているようなイメージがある。
     15年以上前の太古のエピソードなのだが、オレの先輩で、どんなサブルーチンでも必ず25行以内に収めてプログラムしていた人がいた。なぜ25行以内なのか!?それは当時のプリンタ用紙に秘密が隠されている。

  8. わずか1カ国にしか過ぎない
     ズバリ言って、その1カ国が非常に重要なのだ。
     なぜかって言うとぉ、尾張ってぇ、とっても石高が高いしぃ、優秀な人材がたくさん出てくるしぃ、でいいこと尽くめ。

  9. ゲーマーの端くれ
     これも太古のエピソードだが、ファミコン(R)の「スターラスターTM」を初めてプレイしたところ「ミトコンドリア」でした。以上!

  10. 完全に見切ったゼ!
     後々まったく見切ってなかったことが発覚してしまうんだな。

  11. 連敗街道まっしぐら
     大丈夫っス。越中なんかデビューして以来「244」!連敗してたんだから。

  12. 「モビルスーツの性能が違いすぎる!」
     ズバリ言って、オレ的にはランバ・ラルって、カッコイイとは思わないっス。
     それとランバ・ラルの愛人だか妻だかのハモンに告ぐ!「クラウレ・ハモン」なのか「ハモン・ラル」なのか、今年こそハッキリして欲しいぞ。

  13. 長島
     あくまでも「長島」であって「長嶋」ではない。
     でもミスターによると「ながしま」の「しま」は「『マウンテンでバード』じゃないとノーグッド」だそうです。
     ところで「ミスター」という言葉だけで、誰だか特定できてしまうのって……

  14. 尾張だけは何としても守り抜かねばならぬ
     先程もご説明した通り、現在のところ当家の生命線なんだな。



第七夜『同盟したのはオレだの巻』

  1. 電子計算機
     Pentium(R)166MHz程度の機械に知略で遅れを取りたくはないものだ。
     皆さんも感情など存在していないはずの電子計算機相手に、ムキになっている自分が存在していることがありませんか?
     でもそもそもアルゴリズムが存在しなければ、知略もなにも、比較すること自体があり得ないんだけどね。

  2. 「義元包囲網」
     電子計算機がコントロールしている勢力同士が連係して来るようなアルゴリズムが存在していない以上、そんなものはただの妄想に過ぎない。過ぎないはずなんだが、なぜだか包囲網があるような気がしてならないのは寄る年波のためか?

  3. 支配権
     このゲームでは一国の80%を占領すると、その国を支配したと評価される。
     朝倉勢の攻勢によって支配率は100%から58%にまで低下したため、秋のフェイズで尾張からは満足な収穫がもたらされないのだ。

  4. ヨーロッパの柔らかな下腹部
     第二次世界大戦の後半、連合軍は南フランスとイタリア地域をこのように呼称していた。
     フランス北部には「ウェストウォール」なる要塞線が建設中だったので、対照的にこのように呼ばれていたのだろうか。
     に、しても「下腹部」という言葉には感慨深い響きがあり、これに「柔らかな」などという不埒な枕詞が付くとなると、煩悩にまみれた男としては、どうしてもそれは女性を連想させるので、いやがうえにも連合軍男性兵士の士気は鼓舞されたに違いない。誰が言い出したかは知らぬが、ゲッペルス顔負けの宣伝テクニックだ。
     ところで当時のアメリカ陸軍では、上陸作戦の折り兵士全員にゴム製避妊具を手渡していた。これは彼らの名誉にかけて説明しなければならないが、なにもヤンキーが性病に対して慎重だったり、上陸と同時に現地妻を見つけてコトに及ぼうとカクサクしていたりしたのではなく、カービン銃の銃身にこれを装着することで、上陸時、銃口から海水が入って銃が使用不能にならないようにとの心憎い配慮からであった。
     さしづめ現在であれば、ジェット風船がその代用品に当たるのではないか。
     さぁ!実際に想像してみてください。上陸に成功したとたん、銃から風船を取り外して懸命に膨らませる兵士たち。そして風船が一斉に飛び上がったとき、すなわちそれは突撃ラッパ、もしくは事実上の勝鬨を意味することになろう。
     激戦の海岸線に上がる無数のジェット風船…メルヘンですねぇ。

  5. 攻撃正面が2つになるだけ
     実戦においても2正面作戦となると、どうしても兵力が集中運用できないので、様々な問題を引き起こしてしまう。
     去る世界大戦のドイツ軍などは、北アフリカ戦線も含めると、3正面だったのだからムリがあり過ぎです。

  6. モビルスーツ
     ここでは家臣を指す。
     能力が数値化され、固定されているということは、同戦力で戦うとパイロット(=プレイヤー)の技量以上に能力差がものをいう。”Skill is matter.”というところか。

  7. コロッと忘れ
     人間なんだから忘れることも重要なんです。
     もしすべてを覚えていたとしたら、それは耐え難い拷問でしょう。
     でもすべてをコロっと忘れていたのでは多くの友人を失うでしょう。
     要はバランスが重要だと。

  8. なんと
     南斗水鳥拳のレイは登場当初カッコ良かったが、あっという間にケンシロウの太鼓持ちに落ち着いてしまいましたね。

  9. ごとく
     信長の娘の名前、ではない。

  10. 木下藤吉郎秀吉
     実はこの方、オレ的にはかなり嫌いなんです。
     その理由はここでは一旦伏せることにします。

  11. 有望な武者たち
     佐々成政、木下秀長、佐久間盛政、加藤清正、福島政則など、フタケタ能力の強者たちが続々と登場する予定なのだ。

  12. これはもう笑うしかない
     孤立しているために、どこにも移動できない。
     移動するためには朝倉の城を攻め落とすしかない。
     朝倉の城を攻めるためには同盟を破棄するか、されるかしかない。
     つまり八方塞がりなのだ。

  13. 日の本第二の政治マニア秀吉
     「金剛武将伝」によると、秀吉の能力は軍事「8」内政「15」。
     今川の当主である義元が天下無双の内政「16」なので、これに次ぐ値だ。

  14. ふたたび今川と北条は同盟を締結するに至った
     じ・つ・は、ですね。
     最後になってこの同盟がまったくマヌケな形で機能してしまうのです。
     つまりオレがこのゲームを少しも「見切きった」りできていなかったことが、ついに白日の下に曝されたのでした。

  15. ゲッペルス
     ナチスドイツの広報とその演出などを一手に担っていたらしい。
     らしい、と書いたのは、この方のことはオレ的にあまり理解していないから。

  16. ジェット風船
     有名なのは阪神甲子園球場で、タイガースのラッキー7の前に集団でピューと飛んでるヤツです。
     システムソフトのお膝下、福岡ドームでも盛んですが、この元祖って意外や意外に広島市民球場だそうです。トランペットの演奏による応援も広島が発祥ですし、現在のスクワット応援をみても分かるように、きっとファンの方々はユニークさを大切にしているんでしょうね。

  17. スクワット応援
     これを球場全体でやられると鳥肌ものの興奮を感じます。
     広島市民球場はとても好きな球場の一つです。




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