「天下統一 ADVANCE」プレイ指南〜初級編〜
皆様、こんにちは。
このコーナーは、いざ「天下統一 ADVANCE(以下「ADVANCE」)」を買ってはみたものの、いまひとつ攻略法が分からないと、お感じの皆様のためのページです。
「ADVANCE」の魅力に迫りながら、できるだけ詳しくご案内したいと思います。
よろしくお願いします。
「ADVANCE」をプレイする際には、いくつかのポイントがあります。
そのポイントとは・・・
- 「ADVANCE」は、お金の収支をかなり厳しく評価されるゲームなので、極力余分なお金は使わない。
家臣はその忠誠心が低くとも、そうやすやすとは離反しませんから、俸禄を上げすぎる必要はありません。
治水開墾を行なえば、秋の収穫は増えますが、1回の実行で100もの費用が必要です。特に開始直後は財政が苦しい場合がほとんどなので、ある程度、余裕ができてから実行しましょう。
また作戦フェイズでの作戦行動も、過剰戦力を無闇に参加させないように心がけましょう。
攻城戦で包囲コマンドを使うときにも、包囲部隊のなかに内政能力が優れた武将が入っていると、包囲の費用を安く抑えることができます。
- 兵を募集する場合、均一横並び的に分け与えるのではなく、軍事が優れている家臣に優先的に与え、兵力を集中するようにしましょう。
- 鉄砲は有効な武器ですが、雨が降ると役立たずになりますし、持ちすぎると敵の突撃に対して脆くなってしまいます。兵数の20%程度の数が適切です。
- 家臣に分け与えた兵士や鉄砲は、野戦や攻城戦で損耗します。
特に城攻めの際、闇雲に突撃を繰り返すと、兵数の消耗で取り返しのつかない事態を招く恐れもあります。
・・・以上が、プレイするうえでの主なポイントです。
さていよいよゲームを起動し、オープニングが終わると最初に出てくるのは、ゲームモードの選択画面ですね。
ここでは”NEW GAME”でプレイすることを前提としてご案内したいと思います。
「ADVANCE」では、お客様が選ぶことのできる大名家は、はじめて「天下統一」シリーズで遊ばれるお客様でもプレイが容易な大名家から、ベテランでもクリアが困難な超高難易度の大名家まで、様々な大名家が日本全国に60家散らばっています。
戦国ゲームに慣れ親しんでいらっしゃらないお客様は、この時点で色々と迷われてしまうと思います。
そこで、比較的クリアが容易な大名家を、その特徴と共に、ご紹介したいと思います。
- 北条家(難易度☆☆)

まず、当主の北条氏康が比較的若く(37歳)、非常に有能(軍事12/内政13)な武将であるという点。
その氏康を筆頭に、最初から家臣となっている武将には、軍事と内政に優れている者が多い。
※「ADVANCE」の武将能力は【1〜16】までのレベルで表現されます。もちろん数値は大きい方がより有能な武将である証明です。
また史実でも有名な「甲相駿」の三国同盟があるため、背後を衝かれる恐れが少ないことに加えて、当面の厄介な敵”武田家”と干戈を交える必要がない。
そして隣国には豊かな石高を誇る、武蔵国が広がっていると、いいところ尽くしなのです。
武蔵国には、鉢形、忍、岩付といった巨城が多く、一見、攻略は大変に思えます。
しかし、それらの城を支配している”山内家”は巨大城を抱えているがうえに、秋の収穫期に収支が赤字になりやすく、自動的に城レベルと兵数とが低下する場合が多いので、焦る必要はありません。
じっくりと構えて武蔵国が手に入れば、あとは順調に勢力を伸ばして行けるでしょう。
このときに、北にばかり進出していると、冬や春に大雪が降って動けなくなり、貴重な時間を無駄に費やしてしまいがちになるうえ、西方向への出口を、同盟している武田家が塞いでしまうことが起こってしまいます。
充分な兵力を蓄えた後に、主力部隊は、強敵と戦うリスクはありますが、越後の上杉謙信と雌雄を決するべく戦うのも一案といえます。
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