第5回「スピットファイア・・・、アイツさえ居なけれりゃパーフェクトなのに!」

 全国1千万ダイセンリャカーの皆様、こんにちは!
 昨日は申し訳ありませんでした!なにせ唐突に冠婚総裁が「全国1千万ダイセンリャカーなのに、どうして『シリーズ累計80万本』なんですか?」などというシュートな発言をカマしてくれたので、【人間不信】と書き残して傷心の旅に出ていた、このページ担当の"B.A.O.R."です!
 ま、それはさておき、「大戦略VII」、本当に発売されちゃいましたね!どーですかお客さん!もうご購入いただけましたか!?すでにご購入いただいたお客様、誠にありがとうございます(揉み手をしながら)。
 すでに発売されているのですから、本来であれば、Q&Aは無意味なんでしょうが、それでもお答えすべきと思われる質問が幾つか舞い込んでおりますので、ガンガン行かせてもらいますよ!はい、ガンガンです!

 それでは改めまして、ネクストクエスチョン、プリーズ!。

Q18:私のマシンのビデオカードでは「二次元マップ」しか表示できないようなのですが、「二次元マップ」でも階層は存在しているのでしょうか?

 はい、もちろん存在しています。
 ただ今回は階層別にマルチスタックが可能ですから、「二次元マップ」ではマルチスタックした時に、下の階層の兵器が見えにくいという恐るべき問題が生じます(微笑)。
 あ゛ー、そのまま問題を放置するには忍びなかった(汗)ので、「二次元マップ」モードでプレイする際には、階層別にマーカーを付けることにより視認可能にしました。「」は「高高度」、「」は「中高度」、「」は「低高度」、「」なら「地上」、「」は「海上」で、「」だったら「海中」にユニットが存在しているということになりますね。

Q19:メール対戦で遊ぶのには、「大戦略VI」のように対戦サーバーにアクセスしなければならないのでしょうか?

 「メール対戦」はお客様どうしが持ち回りで、セーブデータをメールを利用してやり取りするプレイ方式です。
 よってサーバーにアクセスする必要はありませんが、別途メールソフトが必要になります。メールソフトはeメールを送受信できるものならば、基本的になんでも構いません。もちろんフリーメールもご利用いただけますよ!

Q20:「Q4」で見ましたが、生産できる部隊数が最大50ってのは、やっぱり少な過ぎですよ。これじゃ安い兵器を大量生産して勝つという戦略のロシアや中国で楽しめない。
Q21:「大戦略」シリーズは生産できる部隊数の上限どうしていつも少ないのですか?50部隊というのは客の意見を無視しているのではありませんか?
Q22:部隊数は最低256部隊くらいなくては。まったくもって面白さ半減ですよ。改良の予定は無いのですか?
Q23:「Q20」、「Q21」と「Q22」に激しく同意!
Q24:同じく同意!
Q25:その他、多数派を総じて、兎にも角にも同意!!

 もう5年くらい前になりますかね。某BBSで、お客様からの大変に貴重なご意見ご指摘に対して、「あんたらに何がわかる!」などと逆切れしていた業界関係者がいましたが、このB.A.O.R.は違います、切れません!ええ、切れませんよ。多分・・・。
 いやはや、同様のご指摘は実に沢山頂戴しておる次第でして、この私も凹んで鬱になってしまいそうな気分です、はい(消え入る様な声でお願いします)
 ・・・。
 分かりました、ええ、よ〜く分かりました。
 この場では、何の形にも出来はしませんし、また、いまさら「大戦略VII」のスペックを変更することもできません。しかしその貴重なお声の数々、決して無駄にしないことは必ずやお約束します。ご意見ありがとうございました。押忍!

Q26:電子戦機というタイプの機体の有効活用方が、いま一歩理解できないのですが。

 ナイス!「大戦略VII」の本質に肉薄した、実にナイスな質問ですよ!
 確かにこれまでの「大戦略」シリーズでは「電子戦機」の役割再現が不十分でした。しかし「大戦略VII」においては、「電子戦機」が行えるコマンドに「妨害」というものがあります。これは実行すると、1ターンの間、妨害対象ユニットの索敵能力を無効にするという絶大な威力を秘めています。
 どうして絶大かと言いますと、これまでの「大戦略」には「階層」が存在していなかったので、ユニットの索敵能力は二次元方向のすべてに有効でした。つまり、4へクス先が「見える」ユニットは、その範囲内に存在する特殊な隠蔽能力を持ったユニット以外は「すべて見えていた」のです。
 しかし「大戦略VII」では、索敵の概念も大きく様変わりし、索敵能力は「階層毎」に持つようになったのです。具体的に申しますと、「地上は見えるが空は見えない」ユニットや「空は遠くまで見えるが地上は不得手」なユニットが存在するのです。よって侵攻時には、事前に偵察機や偵察車両を用いて、空と地上(海上/海中)の両面で索敵を行っていないと、手痛いしっぺ返しを食らう事態に陥りかねません!言わば「大戦略VII」の戦術戦闘には偵察行動が不可欠なのです。
 そしてその偵察車両や偵察機の「眼」を奪うことができる「電子戦機」が、「大戦略VII」でどの程度の重要性を持つのか、もうご理解いただけたと思います!

 などという感じで、それでは私も遅まきながら哨戒活動に出発したいと思います!

 それでは次回第6回「例え銃身が水道管でもな、立派にフリッツをぶっ倒せるんだよ!」をお楽しみに!
 (え〜、まだ続くの!?)


そしてお客様に緊急連絡!
 前回でお客様に無償公開いたしました、「マップエなんたら」がなかなかどーして好評の模様でして、つきましては近々、有志を集い「大戦略VII」自作マップコンテストを開催したいと計画しております。
 詳細については、次回以降の更新を待たれよ!


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