第2回 「捕虜になったときに説明しなくとも英兵だとわかるからさ」

 全国1千万ダイセンリャカーの皆さん、こんにちは!
 お客様から「更新が遅い!」と絶賛叱責受付中の、「大戦略VII」特設ページ担当"B.A.O.R."です。
 さて、今回はお客様から寄せられた、「大戦略VII」についてのご意見や質問の数々を果敢に攻略してみようと思います!

 え〜、「大戦略VII」との相乗効果もあり、おかげさまで絶好調発売中の「現代大戦略2001 海外派兵への道」ですが、この作品では兵器を生産するというルールがなく、その点がダイセンリャカーの皆様にも賛否両論を巻き起こしている模様です。
 そういった背景も考慮しまして、ご質問に取り組みたいと思います!

さてさて、最初のご質問は、と・・・

Q1:「大戦略VII」での生産はどうなっているのでしょうか?

 ズバリ!いきなり核心を衝いた質問ですね。
 基本的には従来通りの「大戦略」タイプの生産方式と考えてください。
 兵器の生産は「首都」および、首都から半径5ヘックス以内の「都市」「空港」「港」で実行できます。ただし「大戦略VII」では、「工場」では生産できないので注意が必要です。

Q2:「大戦略VII」の生産タイプにはどんなタイプがあるのですか?

生産 う〜む、初心者の方ために説明しますと、生産可能な兵器をひとくくりしてパック化したものを「大戦略」では生産タイプと呼称しているんですね。
 「大戦略VII」の生産タイプは国籍別に兵器をパックにした以下の8タイプがあります。
 イギリス、日本、アメリカ、ロシア、ドイツ、フランス、イスラエル、中国
 少し補足すると、「大戦略VII」には生産タイプの編集機能は搭載されておりません。

Q3:動作環境を見たのですが、必要なスペックが結構高い。ノートパソコンでは遊べないのでしょうか?

 ギクッ!鋭過ぎる質問ですよ(汗)。火に近過ぎると火傷しちゃいますよ(笑)!
 いわゆる「三次元マップ」モードでプレイできるかどうかのことですね。
 ご心配なく!例え「三次元マップ」モードでプレイできなくとも、「二次元マップ」モードであれば、問題なく動作いたします!
 画面は普通の「大戦略」になってしまいますが・・・。
 てか、そんな話しではないですね。

 Direct3Dに対応したチップで、ノートパソコンでも確実に動くものとしては以下が確認できてます。
 ATI
  MOBILITY RADEON
 nVIDIA
  GeForce2 Go

 このチップを搭載しているノートであれば確実ですね。

 また普通のビデオカードやマザーボードに搭載されるチップで動作確認が取れているものとしては、
 nVidia
  RivaTNTシリーズ
  GeForceシリーズ
 ATI
  Rage128
  Radeonシリーズ
 Matrox
  MilleniumG400/450/500
 ST Microelectoronics
  KYRO II
 3dfx
  Voodoo4/5
(※ただしVoodoo1/2/3/Rush/Bansheeでは動作しません)
 S3
  Savage2000
 Intel
  i810
  i815(E)
 SiS
  SiS540

 などなどがあります。
 最近のパソコンで、ビデオメモリを8MB以上搭載している機種でしたら、「三次元マップ」モードでもほぼ動作するとお考えください。

Q4:ゲームのスケールはどの程度なのでしょうか?

 おお!ようやくスタンダードなご質問が。
 まず「大戦略VII」に収録されている「マップ」、いわゆる戦場の数は60枚にも上ります!
 ナンバー付きの大戦略としては、シリーズ最多のマップ数ですね。
 もちろん定番の「レッドベアー」も収録されています。
 えっ?定番なら「アイランドキャンペーン」だろ!ですって?
 いや実は「アイランドキャンペーン」は・・・
 え〜、ともかく少しでも面白いシチュエーションにしようと、昼夜精進を重ねたマッパーの皆さんに再敬礼!であります。

 そしてマップのサイズは64×64ヘックスです。
 この辺りは実にオーソドックスな作りになっていますね。

 そのマップ上で生産が可能な兵器数の上限は、1陣営あたり50兵器です。
 「キャンペーン版」などに慣れ親しんだダイセンリャカーの皆様は、「ちょっと規模が小さいかな」と感ぜられるかもしれませんが、これは「大戦略VII」の新要素、「階層」システムが予想以上に奥が深く、試行錯誤のうえ調整段階でベストだと判断したスケールなんです。
 実際にプレイしてもらえれば、そのあたりはよくご理解いただけると思います!

Q5:これに注目!という新兵器はありますか?

 個人的にはなんと言っても「チャレンジャー2」で決まりです!
 決まり!なのですが、完全なという意味では「大戦略VII」には新兵器は未収録なんです。
 ご存知のとおり、現在、各国ともに兵器開発の踊り場に来てますから、データ化できるほど新兵器のスペックが明らかになっていないのですね。世知辛い世の中ですよ、ええ。
 その中であえて注目株を探すとなると、初登場ではありませんが「IV」以来に久し ぶりに復活した「地対地弾道ミサイル(ATACMS)」が俄然オススメでしょう!
 この「ATACMS」、射程は長いは、発射即命中するは、攻撃力はメガヘックスで激高だは、で、ズバリ言ってプロレス道に悖る兵器と言うね!
 えっ?「大戦略」はプロレスじゃないですって?
 それはさておくとして、対人戦で使用すると嫌われます!マチガイナイ!
 でもついつい使っちゃうんですよね〜。

Q6:地形での新要素はありますか?

 はい、「大戦略VII」では新たな地形として「精油所」が追加されています。
 これまでのシリーズでは、兵器の燃料もすべて「軍事金」でまかなっていましたが、「大戦略VII」では燃料のほとんどすべてが「精油所」からの収入となっています。一応「首都」からも燃料は入るのですが、実に微々たる量ですから、まともな軍事行動は取れなくなるでしょうね。
 てことで、「大戦略VII」では「精油所」の占拠がポイントだ!(自信なし)

Q7:ゲームのインターフェイスはウィンドウシステムなのですか?

 お察しのとおりマルチウィンドウシステムになっています。
 ゲーム画面とは別に独立してオープンできるウィンドウとしては、以下のウィンドウがあります。

 「部隊一覧表」
 「兵器一覧表」
 「地形一覧表」
 「移動タイプ表」
 「陣営状況表」
 「コマンドバー」(マップ 小/中/大/三 VIEW部隊表 次の部隊/建物 ターン終了のコマンドを直接選択可能)
 「情報パネル」(HQマップ/部隊情報/武装情報/地形情報/陣営情報を表示可能)

部隊一覧表 兵器一覧表 地形一覧表
移動タイプ表 陣営状況表

 ちなみにこれらを一度にオープンすると収拾がつかなくなっちゃいますのでご用心(激藻)。
 

 そしてこのウィンドウとはまた別に「VIEW部隊表」を使えば戦況把握もバッチリです!
 

え〜、今回はどうにか質問を無事攻略できた模様ですので、戦況が悪化しないうちに今回は撤退いたします!
それでは、第3回目「小隊長車両に旗を立ててたら真っ先に撃破されるだろ!」をお楽しみに!!


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