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 皆さまからいただいた、ゲームのルールやオペレーションに関するご質問にお答えするコーナーです。一部、ご要望へのお返事も含まれています。

  1. プログラムのアップデートについて
  2. 対戦時の注意点について
  3. 複数部隊への行動命令について
  4. 補給について1
  5. 補給について2
  6. ECMの効果について
  7. 特殊な隠蔽能力と策敵能力について
  8. 複数の軍団データを所有するには
  9. 軍団名の変更について
  10. ゲーム中の新規部隊の投入について
  11. 搭載中の兵器を降車、発進させられない場合は……

  1. ついにゲーム本体が1.12までバージョンアップしましたが、ゲームを新たにインストールする(インストールしなおす)ときはこれまでのver.1.01からver.1.11のアップデータが必要なのですか。

     「リアルタイム版大戦略+インターネット対戦」を新たにインストールするときには、ver.1.00のゲームCD-ROMと「データライブラリ」のページでダウンロードしたファイル「RTDS112.EXE」をご用意ください。ver.1.01からver.1.11のアップデータは使用しません。


  2. 対戦専用サーバーで対戦相手を見つけても、なかなかゲーム開始までたどり着くことができません。あらかじめ注意しておくべき点があれば教えてください。

    1. ゲームを始める前のチャットで、対戦するすべてのプレイヤーが最新版である「リアルタイム版大戦略+インターネット対戦ver.1.12」「システムソフト・ロビークライアントプログラムver.1.10a」を使用していることを確認してください。異なるバージョンを使用するプレイヤー間では対戦ができません。また、古いバージョンを使用してもメリットはありません。
    2. ホストになるプレイヤーは、対戦するプレイヤー全員が自分たちの「対戦場」に入場していることを確認したうえで【ゲーム開始】ボタンを押してください。このとき、自分たちの対戦場を一度クリックし、選択した状態にしておいてください。誰かが入場を終えていない状態で【ゲーム開始】ボタンを押すと、入場していない人は対戦に参加できません。
       一緒にプレイする人の中でホストになれるのはひとりだけです。それ以外のプレイヤーは「クライアント」となるので【ゲーム開始】ボタンは押さないでください。
    3. ゲーム起動後の「国選択」ダイアログでは、ホストは対戦するプレイヤー全員が国を選択したことを確認してから【ゲーム開始】ボタンを押してください。誰かが国選択を終えていない状態で【ゲーム開始】ボタンを押すと、国選択を終えていない人は対戦に参加できません(その国の担当はCPUとなります)。
    4. 軍団の配置を終えて【ゲーム開始】ボタンを押すとそのプレイヤーはチャットに参加できなくなるので注意してください。【ゲーム開始】ボタンを押す前にプレイヤーどうしで状況を確認しあってください。全員が【ゲーム開始】ボタンを押すと対戦が開始され、チャットも再開されます。


  3. 部隊に命令を与えるとき、いくつかの部隊をまとめて選択して行動させることはできませんか。多数の部隊を効率的に行動させるのにとても便利だと思います。

     複数の部隊に対して同一の命令を与えたいときには、まずシフトキーを押してゲーム内時計を停止させ、(シフトキーを押したままの状態で)任意の部隊をクリックしてください。同時に8部隊まで選択することができます。部隊選択を終えたら、シフトキーを離して目標とする地点や敵部隊をクリックしてください。
     また、軍団配置の時点で部隊に命令を与えておき、「ゲーム開始」と同時に行動させることもできます。時間の進行を気にせず、じっくりと作戦が立てられ便利です。部隊への行動命令に関する詳細は、ユーザーズマニュアルの24ページをご覧ください。


  4. 「リアルタイム版大戦略+インターネット対戦」での補給のルールを簡単に教えてください。

     まず、ここでは補給に関する補足説明を記します。行動〜補給に関するおもなルールは、ユーザーズマニュアルの31ページをご覧ください。

    1. 補給を受けたい部隊(以下「甲」とします)の移動先として補給を施す部隊(以下「乙」)を指定したとき、甲は補給行動に入り、乙と隣接した後に燃料や弾薬の補給を受けます。これは通常、よく行なう補給命令です。
    2. 甲が待機状態のとき乙と隣接すると、甲は補給行動に入り、乙から燃料や弾薬の補給を受けます。待機状態の自走砲などと補給車を隣接させておくと、自走砲は射程に入った敵部隊を攻撃、補給、攻撃……を繰り返すので、拠点防御させるときにとても便利です。
    3. 甲が補給を受けているときに次の命令を与えることができます。甲は補給が完了しだい、新しい目標へ向かいます。
    4. 給油機を使用した補給は、いわゆる「空中給油」です。甲が補給完了後に乙と離れて待機状態のとき、甲は飛行中なので燃料を消費します。また、甲が空港で補給したときは着陸状態とみなし、補給完了後に燃料は消費しません。
    5. 甲がヘリコプター、VTOL機のとき、補給車からの補給完了後にその場で待機状態であれば着陸状態とみなし、燃料は消費しません。

     「リアルタイム版大戦略+インターネット対戦ver.1.10」以降では補給の中断が可能になりました。補給中の兵器ユニットをクリックして補給行動を解除し、新たな命令を与えることができます。


  5. 「大戦略IV」では、航空機の燃料が少なくなると自動的に空港へ戻っていましたが、今回の「リアルタイム版大戦略」では命令を与えないと補給に向かいません。これは仕様ですか?

     はい、それは今回の仕様です。とくに前線で戦わせるときや橋頭堡を築くときに、燃料や弾薬がギリギリのところまで踏ん張ってもらえるように、と考えた結果です。
     これにより、航空機のケアが重要になりましたが、空港の奪いあいがさらに激しくなって、ゲームの駆け引きに華を添えることになると思います。皆さまはいかがお考えですか。


  6. ECMの効果について詳しく教えてください。

     ECMの効果は、それを使用する兵器の種類によって異なります。

    1. 電子戦機:自機(部隊)と半径5ヘックス内の味方機(部隊)に対するミサイル攻撃の命中率を下げる。
    2. それ以外:自部隊に対するミサイル攻撃の命中率を下げる。

    「兵器データ詳細」ウインドウに表示されるECM欄の数字は、その能力値を表わします。数値が大きいほどECMの効果は高くなります。
     また、複数の電子戦機が近接しているときは、もっとも能力の高い電子戦機の能力が発揮されます。


  7. ステルスなどの特殊な隠蔽能力と、それをあばく策敵能力について詳しく教えてください。

     ゲームに投入した自部隊が敵に「見えている」「見えていない」という判定は、敵が策敵範囲を確保しているか否かだけでなく、自部隊の進入した地形、敵味方の隠蔽能力と策敵能力を照合して行なわれます。
    「兵器種類表」ウインドウの「策敵能力」欄の左列にはその兵種の持つ特殊な隠蔽能力が表示されます。また、同欄の右列にはその兵種の持つ特殊な策敵能力が表示されます。

    1. 左列/隠蔽能力
      「ス」:隣接しない限り発見されないステルス能力。
      「隠」:地上では隣接されない限り発見されない偽装能力。
      「潜」:海洋では隣接されない限り発見されない潜水能力。
    2. 右列/策敵能力
      「陸」:隣接しなくても策敵範囲内の偽装した敵を発見することができる偵察能力。
      「潜」:隣接しなくても策敵範囲内の敵潜水艦を発見することができる探知能力。

     「地形種類表」ウインドウの「隠蔽能力」欄には、その地形に進入した部隊(隠蔽能力を持つもの)の発見されにくさをヘックス数で表わしています。具体的には、進入した地形を中心として半径何ヘックス以内に敵が接近したときに発見されてしまうのか、という意味あいです。たとえば、隠蔽能力「1h」の山岳地形に偽装能力を持つ自部隊が進入したときは、敵部隊(偵察能力を持たないもの)が隣接するまで発見されることはありません。逆に、敵部隊が偵察能力を持っていた場合は自部隊がバレバレです。
     隠蔽能力をうまく利用すれば、敵の策敵範囲内で隠密行動をとることも可能になります。隠蔽能力の高い地形を伝って移動するもよし、一点にとどまって間接攻撃を加えるもよし、といったところでしょうか。ただし、敵の策敵範囲内で本当にその自部隊が隠れているのかどうかが自分では確認できないため、少々、ドキドキものですね。


  8. 複数の軍団を管理できるようになりませんか。

     ついになりました!
     「リアルタイム版大戦略マップコレクション」体験版に収録された軍団マネージャを使用してください。軍団マネージャは、「リアルタイム版大戦略」ゲーム本体ではひとつしか持てなかった軍団データファイルを、32個まで持てるようにする管理ツールです。「リアルタイム版大戦略」ゲーム本体で作成した軍団データを複製したり、軍団名やプレイヤー名の変更、出撃と非出撃の切り換えも可能です。
     今回は、「リアルタイム版大戦略マップコレクション」に収録されているツールのひとつを体験版として公開しました。尚、「リアルタイム版大戦略マップコレクション」「リアルタイム版大戦略バリューパック」をご購入いただいた場合は、体験版のダウンロードは必要ありません。軍団マネージャはCD-ROMからインストールされます。

     また、軍団データのファイルを手動でバックアップすることもできます。軍団マネージャを使用するほどではないとお考えの方はお試しになってください。

    1. \Program Files\SystemSoft Game\RT_DSWIN\DATAの中にある「Rtsave.crp」ファイルをコピーしてください。
    2. 任意のフォルダに「Rtsave.crp」ファイルを貼り付けます。ファイル名を変更すると使用できなくなるので、軍団の特徴はフォルダ名として記しておくとよいでしょう。
    3. バックアップした軍団データを使用するときには、「Rtsave.crp」ファイルを\Program Files\SystemSoft Game\RT_DSWIN\DATAに戻した後にゲームを起動してください。


  9. 「スタートウィザード〜軍団」ダイアログで最初に入力した軍団名とプレイヤー名を、後で変更することはできるのでしょうか。

     はい、できるようになりました!
     「リアルタイム版大戦略マップコレクション」体験版に収録された軍団マネージャを使用してください。軍団マネージャを使えば、「リアルタイム版大戦略」ゲーム本体で作成した軍団データを複製したり、軍団名やプレイヤー名の変更、出撃と非出撃の切り換えが可能です。


  10. ゲームを開始した後に、新しい部隊を追加投入したいときはどうすればよいのですか。

     「リアルタイム版大戦略」のルールには、一度始まったゲームに新しい部隊を追加投入するというものはありません。マップをよく見窮め、戦う相手をよく見窮めたうえで、自軍の戦力を決定してください。部隊を配置するところから、すでに戦いは始まっているのです。いわば、これが「戦略」というものでしょうか。


  11. 空母や輸送機などに部隊を搭載して、目的地に到達したので中味の部隊を発進させようとしたところ、発進させることができません。

     Windows95の初期から中期にかけてリリースされたバージョンでは、搭載中の兵器を降車、発進させられない場合があります。そのときは、Windows95の中にあるファイル「comctl32.dll」を新しいバージョンに更新すると、兵器の降車、発進が可能になります。ゲームCD−ROMの中に更新用の「comctl32.dll」を収録しているので、以下に更新の手順を簡単に記します。

    1. 「リアルタイム版大戦略」のゲームCD−ROMをCD−ROMドライブにセットしてください。
    2. 「スタートメニュー」から「エクスプローラ」を起動させてください。
    3. CD−ROMドライブにセットされた「rt_dswin」をダブルクリックして、中味を表示させます。
    4. 「40comupd」ファイルをダブルクリックして起動させます。
    5. 「comctl32.dllを更新しますか?」という内容が英語で表記されたダイアログが開きます。「はい」をクリックしてください。
    6. 次のダイアログでは、「Yes」をクリックしてください。
    7. 「comctl32.dll」ファイルの更新が開始されます。
    8. 更新が完了すると「comctl32.dllは更新されました」という内容が英語で表記されたダイアログが開きます。「OK」をクリックしてください。
    9. 最後に、「更新された内容を有効にするには、コンピュータを再起動してください。今すぐコンピュータを再起動しますか?」という内容が英語で表記されたダイアログが開きます。再起動した後に、「リアルタイム版大戦略」をお楽しみください。

    ※尚、弊社では「インターネットエクスプローラ4.0」をインストールすると、搭載中の兵器を降車、発進させることができるようになることも確認いたしました。必要に応じて、どちらかの方法でご対応ください。
    ※ゲームCD−ROMの中の「Readme.txt」ファイルにも同様の内容が記されています。




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