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連続発射小説
バンドでカノーン!《第5回》

 いつものスナック美幻。
「ところで波取さん、ママをデートに誘ったんですか」
「見事に振られたのよ。ね、波取さん」
 うなだれる波取の頭を撫でながらゆうしおが続ける。
「波取さんて、ホントに命中率が低いわよねえ」
「ま、まあね。でも、たくさん撃つからいいんです」
「虎軒のママにも振られたんですって?」
 間髪入れずに板東がボディに一発見舞う。
「え、何で知ってるのぉ。そんなこというとね、私ゃ、板東さんの秘密しゃべっちゃいますよ。板東さんね、実はキンパ……、あわわ」
 波取は板東に口をふさがれてしまった。
「ママ、いやそのね、僕は金髪ギャルが好きなんです」
「まあ、変な女と付き合ってるんじゃないでしょうね。私にはカンケイありませんけど、ぷんぷん」
なぜかゆうしおはぷんぷんだ。原潜じゃなくてよかったと板東はふいに思った(意味不明)。   【つづく】



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